頭痛外来の紹介。横浜市・中区の当クリニック(病院)では、慢性的な頭痛に対し頭痛外来を開設。頭痛の種類に応じた治療法をお勧めします。
 

横浜市で頭痛の診療治療を行うクリニック(病院)なら 神奈川県横浜市中区の馬車道駅から直結、徒歩0分のアクセス 土日祝日も夜8時まで
横浜市の”かかりつけ医”として 045-650-8044
夜間の急病・ケガの場合はまずお電話を
文字サイズ 大きく ふつう 小さく
リンク集 サイトマップ
TOP 診療詳細 料金 アクセス・地図 院内紹介 スタッフ紹介 お問い合せ
TOP > 診療詳細 > 脳神経外科(頭痛外来)
脳神経外科 頭痛外来
横浜ヘルスケアクリニック(病院)の特徴
脳神経科医として経験豊富な医師が担当します
「詳しく、分かりやすく」をモットーにご説明します。
院内LANネットワークによる電子カルテ・画像管理システム導入
受付→診察→検査→説明→会計 がスムーズになり、待ち時間が短縮。
時間の余裕は、インフォームドコンセント(病状や治療法の詳しい説明によって患者様が納得して治療を受けること)に役立てます。
短時間での詳しい画像検査が可能
頭痛には大きな病気が隠されている場合があります。当院では必要に応じてデジタルレントゲンやヘリカルCTスキャンによる詳しい検査が可能。CTスキャンによって脳血管の検査は3D−CTA(脳血管造影検査を3D、つまり3次元の立体画像として見る事ができる検査です)も行えます。これらの所要時間は3分程度。非常に短時間の撮影で、X線の影響も微量です。
画像検査についてはこちら
画像検査の結果は当日お聞きになることができますが、血液検査等の結果は翌日〜数日になることがあります。
頭痛は、誰でも一度は経験したことのある症状でしょう。
慢性的に頭痛が起きる人を“頭痛持ち”と呼びますが、頭痛は病気です。日本では頭痛くらいで会社や学校を休むことができない風潮があり、市販薬でごまかしながらやりすごしている方も多いと思われますが、実は「頭痛」にはいろいろな種類があり、それぞれ適切な治療が異なります。
 
当院の頭痛外来を受診する患者さんで最も多いのは、混合型頭痛(筋緊張型と片頭痛の混合型)ですが、片頭痛がある人にはトリプタン製剤(医師の処方が必要)がとても効果的です。これまで市販薬や処方薬の解熱鎮痛剤(市販だとイブ・バファリンなど、処方薬だとボルタレン・ロキソニンなど)しか使用経験の無い方もまだまだ多いと思います。また、このトリプタン製剤も数種類あるため、自分に合う薬にまだ出会っていないだけの方も多いのではないかと思います。
 
また、頭痛には、実は別の病気が隠れていることもあります。 頭痛の場合、まず「症候性頭痛(原因がはっきりしている頭痛のこと。例えば脳腫瘍や脳卒中など。)でないことを確認する」=除外診断する、ことが大切です。慢性頭痛は多くの場合機能性頭痛(CT検査などの検査ではっきりとした原因が見つからない頭痛)ですが、この除外診断をしっかりつけないと命にかかわる病気の発見が遅れることもありますから、あなどれません。除外診断ができ、機能性頭痛であれば、薬を上手に使いうまくコントロールして付き合っていく方法を見つけていくことになります。
頭痛のタイプ 機能性頭痛の種類
  頭痛の原因と症状 適する頭痛治療薬
片頭痛 血管性の頭痛。
日常生活に影響する程の随伴症状がある。
例:動くとガンガン響いてつらい、光や音・においに敏感になり、吐き気を催す。
 
症状の変化がある。
例:
予兆:肩こり・生あくび・空腹感

前兆(2〜3割の率):チカチカした光が見える。

頭痛発作:ズキズキと脈打つような痛み。片側の場合が多いが両側の場合もある。

後症状
 
※若い女性に多く、生理に一致して悪化しやすい。
トリプタン製剤
筋緊張型頭痛 肩や首のコリが原因の頭痛。
・ 疲れ目や長時間のデスクワークの場合に多く見られる。
 
・頭の両側〜全体が重苦しく鈍痛が主だが、ズキズキした痛みと感じる人もいる。
 
・片頭痛ほどの重症感はなく、なんとか日常生活を送ることはできる。
解熱鎮痛剤、 筋肉をほぐす薬など
混合型頭痛 片頭痛と筋緊張型頭痛の2つの頭痛が交互に起こるタイプ。
 
例:重苦しい痛みが連日のように続き、月に1〜数回はズキンズキンという激しい痛みがある。
“今の頭痛”が片頭痛なのか、筋緊張型頭痛なのかを見極めて、薬を選択
後頭神経痛 神経が刺激されて起きる頭痛。
(後頭神経は首の骨である頚椎の2番目と3番目の骨の間を通る神経。首の骨や靭帯の変形等が原因の場合もあり。)
 
・首を動かしたときにビリっと後頭部に響く痛みが走る。
解熱鎮痛薬とビタミン剤
群発頭痛 血管性の頭痛。
・季節の変わり目などに夜中に片目の目の奥の激痛で眼が覚め、1〜2ヶ月間毎日続き、眼の充血・涙・鼻水を伴うことが多い。
 
※30才前後の男性が多いが、慢性頭痛の1%程度しかみられない。
トリプタン製剤、 カルシウム拮抗薬、リチウムなど
その他に、くも膜下出血、脳腫瘍、慢性硬膜下血腫、急性硬膜外血腫、髄膜炎などの危険な頭痛や、変形性頚椎症、副鼻腔炎、三叉神経痛、帯状疱疹に伴う神経痛でも頭痛が起きることがあります。
また、うつ病やその前段階の抑うつ状態の症状としても、頭痛があります。落ち込んだり気分がふさぐことがある方は、※心の健康についても読んで下さい。
横浜ヘルスケアクリニック(病院)のがん検診,ガン検診,癌検診のご案内
・当院の頭痛外来を初めて受診する際には、頭痛外来問診表を記入の上(できれば初診問診表も一緒に)ご持参頂けますようお願い申し上げます。なお、ご予約の必要はありませんので、トップページのInformationで臨時休診日や受付時間をご確認の上直接ご来院下さいませ。
頭痛外来 頭痛外来受診の流れ
初診の場合:
@《スクリーニング検査》症候性頭痛の除外診断として、頭部CT検査を行います。
※ 3ヶ月以内に頭痛のために同様の検査を受けた方等、検査を希望されない方は受付にてお申し出下さい。妊娠の可能性がある女性も必ずお申し出下さい。
 
A《医師の診察》頭痛問診表やCT検査の結果をふまえ、診断および治療を開始します。
 
頭痛外来Q&A 頭痛外来 頭痛外来Q&A
Q1 頭痛外来を受診する場合の、費用の目安を教えて下さい。
  A 頭痛外来については健康保険での治療となりますので、通常の病気と同じく、自己負担分は通常3割程度です。[以降、自己負担分について]お薬代は片頭痛のトリプタン製剤が含まれない場合、10日分程度の量を処方しても1,000円位ですが、トリプタン製剤は1錠・1回分で300円程度かかってしまいます。これはスター○ックスのコーヒー1杯分くらいに相当してしまいますが、とてもよく効くお薬なので片頭痛の方にはお勧めしています。頭部CT検査は3,500円程度ですので、初診時は初診料やCT検査、薬代を合わせて5,000円程度をお考え下さい。再診の場合は再診料・薬代で2,000円程度となります。
Q2 頭痛がない時に受診をしても良いのでしょうか。
  A 当院の頭痛外来を受診される患者さんのほとんどが、頭痛が起きていない時に来院されています。頭痛が起きている時に病院に行くのは大変でしょうから、普段の状態の時に受診して頂くのをお勧めします。頭痛ぐらいで病院に行っても良いのかしら、とお思いの方もまだ多いようですが、当院の院長も“頭痛持ち”ですので、お気軽にご来院下さい。
Q3 片頭痛に効果的なトリプタン製剤と、普通の痛み止め(解熱鎮痛薬)はどのように違うのですか。
A まず、片頭痛が起きるメカニズムを説明します。
@ ストレス等の原因により、血液中に脳内物質“セロトニン”が大量に放出される
A 頭の血管が収縮し、脳血流の低下が起きる(この時、前兆症状の「チカチカした光」が見えることがある)
B その後、反動でセロトニンの不足が起き頭の血管の拡張が起きるため、その血管周囲の三叉神経に炎症がおき、頭痛が発症する
 
トリプタン製剤は、このBの血管の拡張および三叉神経の炎症をストップします。
解熱鎮痛薬は、炎症の原因となるプロスタグランジンという物質を作る過程をブロックする効果があります。しかし片頭痛に関しては通常の炎症でなく、“頭の血管の拡張および脳神経のひとつである三叉神経の炎症”という特殊な状態が原因ですから、解熱鎮痛薬ではあまり効果がありません。片頭痛に対してはトリプタン製剤が最も効果があります。
Q4 片頭痛の痛みが起きた時は吐き気が強く、薬を飲むことが難しいのですが・・・
  A トリプタン製剤には、内服以外にも点鼻薬などもあります。また、服薬のタイミングがとても重要で、頭痛が始まったらすぐに使用することが大切です。時期を逃すと効果がでにくいためです。
Q5 頭痛の予防薬はあるのですか。
  A 片頭痛の予防薬として降圧剤の仲間の薬がありますが、完全に防ぐことはできません。片頭痛は若い女性に多い病気で、最近の若い女性は低血圧の方が多いので、当院ではあまり積極的に処方をお勧めしていません。また、片頭痛を含め機能性頭痛は日常生活で予防するためのいくつかのコツがありますので、まずはそこから試してみるのが良いと思います。
Q6 頭痛はお薬を飲むなどの治療で、いつか完全に治すことができますか。
  A 原因のはっきりしている症候性頭痛で外科的に原因が除去できる場合は完全に治すことができるのですが、いわゆる“頭痛持ち”=機能性頭痛の場合は、体質的なものですから、体調によって繰り返すものです。頭痛薬というのは痛みを止めるものであり体質改善薬ではありません。上手に薬を使ったり頭痛を起こしにくい生活を心がけるなど、頭痛とうまく付き合って行く方法を見つけましょう。
Q7 片頭痛に対して、薬以外の自分でできる対処法があれば教えて下さい。
  A 悪化させる要因を知り、それを避けることが対処法となります。
 
片頭痛の悪化要因
睡眠不足、ストレス、過労
空腹(低血糖)
人ごみ、光や音 
チョコレート、赤ワイン、チーズなど、特定の食べ物や飲み物
頭部を温めること等、血管を拡張させること
 
片頭痛の対処法
まず、外出先でも使えるようにサングラス・アイマスク・耳栓を持ち歩き、頭痛の予兆が来たら人ごみを避けて光や音を遮ることができると良いですね。また自動販売機などがあれば、砂糖入りの冷たい缶コーヒー等のカフェイン入りのドリンク(カフェインは血管を収縮する効果がある)で、こめかみ付近を冷やしながら飲むことをお勧めします。ところで休日など、ストレスから開放され朝寝坊をした時に片頭痛が起こることもあります。寝すぎると頭の血管が拡張しやすいためですが、悪化要因から開放された時に頭痛が起こることもあるので、注意が必要です。
Q8 自分の頭痛が混合型頭痛の場合、頭痛が始まった時に、「今の頭痛が片頭痛なのかそれとも筋緊張型頭痛なのかを見極める」方法を教えて下さい。
  A 片頭痛に関しては、その人なりの症状の特徴や、頭痛が起こりやすい状況があるものですが、
≪日常生活に影響する程の随伴症状がある。≫
≪症状の変化がある。≫

という2つの大きな特徴があります。例えば、片足で軽くトントントンと跳んでみたら頭に響いてつらいとか、始めは肩こりのひどいような痛みだったのが拍動性のズキズキした痛みに変化してくるなどがあれば、それは片頭痛の発作である可能性が高いと言えるでしょう。
片頭痛に効果的であるトリプタン製剤は、片頭痛の発作が始まったら早めに服用することが大切です。もしも服用するタイミングを逃してしまうと頭痛発作が進み三叉神経の痛み信号が脳の中で広がってしまうため、薬の効果が現れにくくなってしまいます。
Q9 女性の場合、ホルモンの影響で頭痛が起こりやすいということもあると聞きましたが・・・
  A 生理前や更年期などで女性ホルモンのエストロゲンが減少すると、セロトニンが減りQ3のBの状態になるため、片頭痛が起こりやすいと言われています。また、生理前や更年期には肩こりも悪化しやすいため、筋緊張型頭痛も起こりやすいですね。生理不順や更年期症状などに思い当たることがある方は、まず産婦人科を受診して相談されることをお勧めします。また、妊娠中はエストロゲンが増えるために片頭痛が起こりにくいのですが出産後はまた再発します。
Q10 私は頭痛持ちで、これまで市販の頭痛薬で対処してきましたが、このまま続けていても良いでしょうか。
  A 市販の頭痛薬を長期に渡って服用するなど、自己流の対処を続けていると、薬が効きにくくなったり、知らず知らずのうちに薬物乱用の状態に陥ってしまう方もいますので、頭痛の専門医師に相談されるのをお勧めします。
Q11 危ない頭痛の場合は、どのような症状ですか。
  A いつもと違う頭痛だと感じたら、医療機関を受診しましょう。命にかかわる病気が発見されることもあります。特に下記のような場合は、緊急事態と考えて下さい。
・今までに無い、強い頭痛
・突然の強い頭痛
・痛みの程度がどんどん強くなっていく頭痛
・発熱を伴う頭痛
・手足のしびれまたはけいれんを伴う頭痛
・意識がもうろうとなる頭痛
 
保険診療
内科・アレルギー科
 
内科
 
アレルギー科
脳神経外科
 
脳神経外科
 
頭痛外来
皮膚科
 
皮膚科
自費診療
脳ドック
 
脳ドック
がん検診
 
がん検診
健康診断・検診
 
健康診断・検診
男性更年期外来
 
男性更年期外来
 
ED治療薬処方
 
AGA治療薬処方
院長のコラム
メディア・雑誌紹介
診療案内
top of page
l ガン検診 l 癌検査 l 人間ドック l バイアグラ l レビトラ l
l TOP l 診療詳細 l 料金 l アクセス・地図 l 院内紹介 l スタッフ紹介 l お問合せ l リンク集 l site map l
Copyright (C) 2005 Yokohama Healthcare Clinic. All rights reserved.